クロちゃん通信 〜お仕事場のお困りごとをズバッと解決!〜 │ 株式会社黒田生々堂 HOMEアスクルアスクルでオフィス・企業の台風へ備える台風対策用品と災害復旧用品~台風・ゲリラ豪雨・大雨・水害・浸水災害対策用品/防災用品/台風・水害・洪水の後片付けに必要なもの の巻~
2024/08/28
台風による被害、強風や大雨や長雨、ゲリラ豪雨などでの浸水・冠水や洪水などの水害、土砂災害が毎年のように発生しています。
企業や法人のオフィスや施設・工場などのおしごと場では、被害を最小限に抑える備えが重要です。さらに万が一災害被災したときの為の備えをしておけば、迅速に業務を復旧することができます。
台風や豪雨に備えた台風対策グッズ・ゲリラ豪雨対策グッズや、強風・水害・浸水対策用品と、水害・浸水被害に見舞われてしまった場合の復旧・後片付けに必要な対策用品など
アスクルの水害、浸水災害対策用品を、フェーズ/目的/シーン別にご紹介いたします。
日頃から準備してきたい防災用品や梱包作業や保守メンテナンス用品など対象商品をまとめて購入すると、最大15%OFFになるまとめ割クーポンです。
台風やゲリラ豪雨被害を最小限にするために、日常のメンテナンスは大切です。
浸水は降雨量が排水量を上回るために起こります。
スムーズに排水できるよう定期的に排水路や雨どいなどを点検しておきましょう。
詰まっていたり破損している場合は清掃・補修をしましょう。
海抜の低い場所や河川の近くなどでは、浸水や冠水が起こりやすいため、注意が必要です。
出入口だけでなく、排水口からも汚水が逆流する事がありますので、土のうや水を入れたビニール袋などで排水口を塞ぐなどの対策をすると効果的です。
事前にハザードマップで地域の危険な場所を把握しておくことが重要です。
>ハザードマップを確認する
玄関や出入口、換気口など、浸水の恐れがある場所は土のうを積むなどして備えましょう。
土を用意するのが難しい場合は、水で膨らむ吸水土のうが便利です。
大事な書類や、データの入ったHDD、メディアの水濡れ対策は、耐水金庫で厳重に保管しましょう。
大雨や台風・ゲリラ豪雨で雨漏り、漏水などが発生した場合、ただちにオフィスや現場の機材や資材を水濡れから守らなければいけません。床濡れによるスリップも危険です。
雨漏りの水はねや、少量の水漏れの対策には吸水土のうや吸水シートが便利です。
雨漏りの近くの事務機器など、容易に移動できないものは大型のビニール袋やブルーシートなどで覆って水濡れから守りましょう。
台風発生時の暴風被害で多いのが、飛来物によるガラスの破損とそれによるケガです。
風の強い日や台風接近前などはガラス飛散防止フィルムやガムテープなどで窓やガラス面を補強しましょう。
また、飛来物を出さないために、飛びやすい物は屋内にしまう、固定するなどして強風に備えましょう。
水道や電気、ガスなどのライフラインが途絶えたときを想定して、非常食や水、衛生用品、生活用品などを備蓄しておきましょう。ウォータータンクなどに水を汲み置いておくのもおすすめです。
気象情報や周囲の状況に注意し、早めの避難を心がけましょう。
車での避難は身動きが取れなくなる場合がありますので、注意が必要です。
台風や洪水での浸水後の後片付けに必要な商品をご紹介します。
とくに浸水後は泥などの清掃だけではなく、感染症を予防する為に消毒が必要です。
消毒薬使用の際は肌の露出は避け、眼鏡・ゴム手袋・マスクなどを着用し、皮膚などにかからないようにしましょう。
浸水後は泥などの清掃だけではなく、感染症を予防する為に消毒が必要です。
消毒薬使用の際は肌の露出は避け、眼鏡・ゴム手袋・マスクなどを着用し、皮膚などにかからないようにしましょう。
被害を受けて破損や瓦解などの危険な場所は、誤って人が立ち入らないようにして二次災害を防ぎましょう。
「台風やゲリラ豪雨の準備といっても浸水対策、暴風対策、災害後の後片付けなどたくさんの防災用品が必要だったんだなぁ。アスクルならすべて揃うから事前準備しておくと安心だね。」
防災用品を揃えるならぜひアスクルで!梅雨や台風の時期を乗り越えましょう。
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