クロちゃん通信 〜お仕事場のお困りごとをズバッと解決!〜 │ 株式会社黒田生々堂 HOMEアスクル【2022年7月8日アスクル取扱終了】アスクルで電子契約サービス「クラウドサイン」~クラウド型電子契約で脱はんこの巻~
2021/10/08
【2022年7月8日アスクル取扱終了】
「電子契約 クラウドサイン」は2022年7月8日にアスクルおよびソロエルアリーナでの取り扱いを終了いたします。
2022年7月9日以降は、クラウドサイン公式サイトよりご利用ください。
クラウドサイン | 国内シェアNo.1の電子契約サービス
コロナ禍で在宅勤務、リモートワーク化が進んできましたが、紙書類や押印の対応のためだけにやむなく出社したり、直接訪問が難しい取引先と契約書を交わすために何度も書類を郵送していますよね。
そんなかたにはアスクルのサービス「電子契約 クラウドサイン」がおすすめ!
オンライン上で簡単&安全に社内や取引先の方と契約が結べるんです!
このコロナ禍の時代に「脱はんこ化」を目指しませんか?
「クラウドサイン」は日本の法律に特化した弁護士監修の電子契約サービスだから、
累計登録社数 No.1!※
(※クラウドサインは弁護士ドットコム株式会社が提供するサービスです。※電子契約サービス主要12社において、有償・無償を含め発注者がベースでの利用登録社数。(株)矢野経済研究所調べ2019年7月末まで)
「うちの会社...在宅ワークやリモートワークを推進しているんだけど、結局は契約書作成や捺印のために出社しているんだ...」
「お客様と商談はオンラインでまとまったけど、契約書を交わすために書類を郵送で行ったり来たり...時間がかかって仕方ないよ...」
それなら!アスクルのサービス「電子契約 クラウドサイン」がおすすめ!
電子契約ならオンライン上でできるから業務スピードもアップ!
コストを下げながら安全に帳票作成ができるよ!
クラウドサインは「紙と印鑑」を「クラウド」に置き換え、契約作業をオンラインだけで完結させるんだ。
契約交渉済の契約書をアップロードし、取引先が承認するだけで契約を結べるんだ。
書類の受信者はクラウドサインに登録せず承認ができるから利用も始めやすいんだ。
本人同士のやり取りを証明するために、改ざん防止の電子署名やタイムスタンプ(日付)が入るからセキュリティもバッチリ!
アスクルのサービス 電子契約 クラウドサインはオンライン上で取引できるので自社と取引先の双方にメリットがあるよ!
クラウドサインなら契約締結までのリードタイムが短縮できます。
上長の承認待ちや取引先に書類が届くまでの日数がかかりません。
他にも印刷・製本・郵送作業が不要になるので契約前後の手間がかかりません。
受信者はクラウドサインを導入していなくてもOKです。
PCでもスマートフォンでも確認と締結が可能!
他にも他人が閲覧や改ざんできないようにセキュリティを強化しているので電子契約に抵抗のある取引先でも安心ですね!
クラウドサインなら今までかかっていた印刷代やレターパック代、収入印紙代が不要になります。
さらに締結後は倉庫に保管したり、文書管理システムを導入せずともクラウドサインなら過去の書類を検索できます。
アスクルのサービス 電子契約 クラウドサインは、シンプルなつくりになっているので書類作成から送信まで簡単だよ。
契約者は契約交渉済の契約書をアップロードするよ。
(雇用契約書や発注書 兼 発注請書などの利用頻度の高い契約書の公式テンプレートも用意しています)
タイトルや宛先(複数指定もOK)を決定するよ。
(通常のメール認証に加えて、本人以外に開かれないようセキュリティを強化するなら任意でアクセスコードも設定できるよ。)
選んだPDFの契約書を取引先用の契約書に書き換えていくよ。
ドラッグアンドドロップでフリーテキストや押印マークを挿入して、取引先に署名してほしい部分を簡単に作成できるんだ!
契約書が完成したら書類の内容に同意して送信。で終了だよ
オリジナルでPDF ファイル・宛先・入力項目などを事前に登録しておき、書類送信時に何度でも呼び出して利用することができる機能もあるよ。
登録しておくと次回からはさらに送信作業を効率化することができるよ。
メールで契約書が届くので、利用規約に同意して書類を開こう
受信者はメールで契約書類が届くので、内容を確認して記入場所があれば記入する(押印は、丸いアイコンをタップして会社名などを記入すると疑似的なハンコが作成される)
完了したら、「同意して確認終了」のボタンを押せば契約締結だよ。
受信者側はクラウドサインを利用していなくても、このようにPCやスマートフォンで簡単に締結できるんだ。
締結済み書類は送受信者双方に電子メールで配信され、クラウド上にも自動保存されるよ。
両方に保存されるからうっかりPDFを削除しまった!といったミスも防げるね。
電子契約に興味はあるけど...電子契約でスピードを優先すると安全性が失われるのでは?と悩んでいないかな?
実はクラウドサインは行政(官公庁・地方公共団体)との契約等でも利用可能な電子契約として認定されたんだ!
WEB上でのやりとりということでセキュリティ対策もバッチリなんだ☆
受信者のメールアドレス宛てに、ランダムに生成されたユニークのURLを生成するため、当該ユニークのURLをクリックできるのは受信者本人のみとなります。
他にも契約書の同意するために必要なアクセスコード(パスワード)を送信者が設定でき、受信者に別途連絡することで確実に受信者のみ閲覧・同意できない設定が可能となります。
運営会社の弁護士ドットコムは弁護士監修のタイムスタンプ(認定された事業者により発行される電子的な時刻証明)を全ての書類にタイムスタンプを付与しています。
クラウドサインのこれにより、対象の書類に対して「いつ」「何を」契約したかを技術的に証明します。
クラウドサインでは、日本の国税庁が電子帳簿保存法で指定している「時刻認証業務認定事業者(TSA)」のセイコータイムスタンプサービス(セイコーソリューションズ株式会社)を採用しております。これを付与することにより電子署名の有効期限を10年間に延長しております。
クラウドサインの料金プランは4種類!
会社の規模や機能に応じてプランを検討してね。まずは無料トライアルから試してみてね♪
【2022年7月8日アスクル取扱終了】
「電子契約 クラウドサイン」は2022年7月8日にアスクルおよびソロエルアリーナでの取り扱いを終了いたします。
2022年7月9日以降は、クラウドサイン公式サイトよりご利用ください。
クラウドサイン | 国内シェアNo.1の電子契約サービス
▼アスクルのサービス電子契約クラウドサインのページへ
アスクルのサービス クラウドサインは日本で一番使われている電子契約で国内シェアの80%をしめているよ。
有料導入企業数NO.1! 契約送信件数NO.1! 市場認知度NO.1!の三冠を達成☆
大企業からベンチャー企業まで30万社以上の導入実績があるよ。
クラウドサインで電子化できる契約書は
人事系 売買系 賃貸借系 営業・購買系 金銭貸借系 業務委託・請負系と多岐にわたるから様々な企業が導入しているんだね!
アスクルのサービス クラウドサインをご検討中の方には無料トライアルをご案内しているよ!
STEP1 資料ダウンロードでサービスの内容をより詳しく理解する
STEP2 お客様の会社のニーズに合わせて見積もりをシミュレーション
STEP3 サービスを無料トライアルで体験する
※料金プラン(スタンダートプラン/ビジネスプラン)ごとの機能をご体験できます。
トライアルに使ったファイルは本利用に引き継ぎません。
STEP4 無料トライアルでサービスをよくご理解いただいたうえで、お申込み手続きを行う
資料ダウンロードやお見積りでどちらのプランが最適かチェックしてみてね♪
アスクルのサービス 電子契約 クラウドサインで業務の効率やコストを見直してみよう!
【2022年7月8日アスクル取扱終了】
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